1. 救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業

救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業

提案者 一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム推進協議会(略称:EDAC)
対象分野 都市、通信、医療
実施地域 福岡県福岡市九州大学伊都キャンパス周辺
事業概要 本事業は、救命の連鎖の補完や情報の迅速な分析と共有による救急・救助活動の効率化、救急救命・災害対応における消防力の最適化を実現し、市民サービスの向上や行政運営の効率化に資するべく、九大COIが福岡市で推進する都市OSや、オープンデータ、G空間情報等の社会基盤を前提として、各種ウェアラブルデバイスやスマートフォンアプリ、119通報等による受動的情報収集と、各種無人機による能動的情報収集やフィードバックを半自律的に統合するシステム(ヘカトンケイルシステム)のリファレンスモデルを構築し、特区制度を活用した実証実験を通じてその普及に当たって克服すべき課題や要件を整理することを目的とする。
実証期間終了後の予定 会員企業の会費や基金等によって運営し、普及展開に向けたロードマップを実行する。

具体的な取り組みの説明

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ヘカトンケイルシステムが、救命の連鎖の補完や救急救命・災害対応における消防力の最適化を実現。

普及にあたって克服すべき課題

身近なIoTプロジェクト第1回会合における説明資料

報道等での発表

2016年7月31日、EDACは「熊本地震100日史」を主催し、EDACの新体制の発足と活動についても報告。WireWire Newsにイベントの様子が掲載されました。

熊本地震から100日、現場から見た支援の課題

(1)民間のボランティア組織とドローンの活用(https://wirelesswire.jp/2016/08/55346/

(2)災害救援に「支援の質」向上の考え方を(https://wirelesswire.jp/2016/08/55403/

(3)IoTやITは平時の活用と備えが肝心(https://wirelesswire.jp/2016/08/55465/